最果てのさーたー

辺境ローランによる帰国レポ&DQ10日記ときどきゲームレビューなんちゃって映画評論ブログ

進撃のイェーガー

隠された真実は 衝撃の←嚆-だ
鎖された其の《深層》と《表層》に潜む《"怪獣達"》
崩れ然る固定観念
迷いを抱きながら
其れでも尚 『自由』へ進め!!!

 

こんちゃ!
裸の巨人さーたーです(・ω<

アルバム『進撃の軌跡』リリース直前ということで!

 

今回は、

まるでハリウッド版進撃な『パシフィック・リム』をご紹介!

 

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時は2013年…

太平洋の深海から突如出現した

巨大エイリアン「KAIJU」

サンフランシスコに上陸したその巨体は、

次々に都市を壊滅させていった…

アメリカ陸・空軍の総力をもってやっと撃退に成功したものの、
勝利を喜ぶのもつかの間…

第二の怪獣が再び深海から出現したのだ

それも、

以前の個体を凌駕する強さをもって…!


この危機を前に、
人類はくだらない対立を乗り越え、
もてる全ての英知を結集させ、
もう一つのモンスター…

即ち、
人型巨大兵器「イェーガー」を造り上げた


イェーガーの活躍は凄まじく、
次々に出現する怪獣たちも、フタを開ければ皆返り討ち

もはや怪獣の出現は

イェーガーの「ヒーローショー」の始まりだと言わんばかりに、

世界中が浮かれるようになっていた…



オレの名はローリー

学校じゃ運動もトップじゃないし、

勉強だって大してできやしない


そんな普通なオレだったんだが、
イェーガーのパイロットテストに見事合格!

兄貴と一緒に、
ヒーローの仲間入りだぜ!



そう、兄貴と

イェーガーは2人1組で操縦するロボットなんだ

その2人のシンクロ率が高いほど、

上手く使いこなすことができる


ハルヒの使いっパシリだった冴えないオレにも、

やっと取り柄ができたんだぜ!


おっとぉ、
なんだよこんな夜中に警報かよ?

なにぃ?
まーた怪獣のバカがわいて来やがったぁ?

おいおい、ぱっつぁんよ…
テメーの姉貴(怪獣)ぐらいテメーで片づけてくれよな?

ったく、
困ったヤツらだぜ…

今回もサクッと片づけてやる!




       は
       ず
       だ
       っ
       た
       ん
       だ
       ・
       ・
       ・



今までのヤツらとはレベルが違う…

ケタ外れの怪獣が出てきやがったんだ…!

オレは辛うじてヤツを仕留めることに成功した…

でも…



兄貴は………ッ




       数
       年
       後
       ・
       ・
       ・



どれだけ倒しても、
また新たな怪獣が出現した…

そしてその度に、遥かにパワーアップして…

ベテランのパイロット達が次々に敗れていき…

人々は、
もうイェーガーは時代遅れの産物だと見なすようになってしまった…

それに代わる、

天にそびえる超高層の対怪獣用防御壁
通称「命の壁」の建設が始まった

世界の要所要所の湾岸地帯に建設し、
海から襲来する怪獣の上陸を阻止しようというのだ


オレたちパイロットも、もうお払い箱…


だが、
人類に待っていたのは悪い知らせ…

ヤツらはそんな「壁」など物ともせず、
まるで幼子が積み木の城を崩すかのように、
いとも簡単に最後の砦を打ち砕いてしまった…


ヤツらに太刀打ちできるのは…

人類を救えるのは…

そう、
残っているのはオレたち…

 

イェーガーだけなんだ…!



とまぁ、
こんな感じのお話でございます

もうね、
要所要所で入ってくる

杉田さんのナレーションは逸品

ほとんどキョンがボヤいてるようにしか聴こえませんw

ハルヒのヤツが異世界人みたいとかいうから、
マジで異世界から侵略者が来ちゃったぜ(・ω<


宇宙人 →長門
未来人 →朝比奈さん
超能力者→古泉
異世界人→KAIJU


つまりこういう事だな(・ω<


で、
その主役(の吹き替え)を演じた杉田さんの演技っぷりですが…

登場人物が出てきてからの第一声、
もう今までのアニメでのキャラとは別格でしたね


何あの好青年っぷり


先輩のK宮さん
「杉田ぁ、お前アレだろー、洋画の吹き替えだからって、妙に外人っぽい喋りしてるようにしか見えねーよ、もっと素を出せよ素を、いつもの気だるさを出せば良いアルヨ」


そしてヒロイン吹き替えの林原さんですが、
洋画吹き替えって珍しいこの方ですが、
まぁムサシみたいな演じ方なのかなーと思ってたら…

どっちかっていうとアンナみたいな、ちょっと影のある感じの

あ、あと

当時注目の子役だった芦田愛菜ちゃんも実写出演してるのですが…

思った以上にチョイ役でした

 

いやでも泣きの芝居が素晴らしい!

 

たぶんはりうっどにこれ以上の逸材がいないからこそ

白羽の矢がたったんだと思うよ(・ω<



作品としてはかなり良作だと思いますよ
テンポもいいし

ちゃんと「おバカコンビ」もいるし、
シリアスなストーリーにほんのり糖分が効いてるぜ(・ω<


イェーガーVS怪獣のシーンは大迫力でしたね…


劇場で2D版で観たけど、もう充分すぎるぐらい

あんなの3Dで観たら気絶します!

バトルシーンの脳内BGMが『紅蓮の弓矢』だった観客は

自分だけじゃないはずだ!


っていうか…
マジで「壁」とか出てきてるんですけど、
もうこれ…アレだよね?

マジで進撃じゃないかっていう…

まぁ製作のタイミング的にどうなのか分からないけど…

「イェーガー」「壁」ですよ

これが偶然だったら怖いわもう…

でも主役吹き替えを梶さんにしなかった吹き替えスタッフ、

 

さすが分かってる(・ω<

さて、
物語の核となる「怪獣」ですが…

最初は、
ただ闇雲に表れて暴れ回ってるのかなーと思ったけど、
のちのち分かってくるんですね…


ヤツらが実は禁則事項です!!】


…止めないでくださいよ朝比奈さん


まぁでもね、
これはマジで観てもらいたい作品でしたよ

良い洋画を観させてもらいました

ハリウッド映画でおなじみの【お下劣なエロシーン】も無く


かといって、
クソ真面目なシリアス一辺倒ではなく、
お茶目なシーンもたっぷりで

なんと来年2018年には2作目も公開予定だそうです!

 

まだご覧になられてない方

ぜひ観てくださいね!